がんの可能性も!気を付けなければならない直腸性便秘の恐怖

がんは、誰でもなりたくない病気であり、しかし、日本人の多くが、この病気で死亡しているのです。

その為、出来るだけ健康な状態のうちから、健康管理には十分気を付けるべきなのですが、普段のちょっとした症状を放置してしまうと、がんに結びつくので、見落としてはいけません。
例えば、便秘の症状、何日かお通じがないけれど、日本人の多くが、便秘で悩んでいるのだから、別に大丈夫だろうと、あやふやなままに放置してしまうと、便秘は益々進行してしまいます。
腸自身の働きが鈍くなっているのですから、何とか腸内環境を良くする工夫をすべきであり、それが自然のお通じを導きます。
しかし、便秘で悩む多くの女性は、早くに効果を得たいと、下剤に依存する傾向があり、毎日のように服用していると、大変なことになってしまいます。参考(妊婦の使用は怖い!?便秘薬一覧とその副作用まとめ
それは、腸自身が自分の力で排便をすることが出来なくなることであり、それだけでなく、大腸ではなく、直腸性便秘と言って、直腸で便が溜まることにより、太くて堅い便はなかなか排出されることが出来ずに、そのままの状態が続き、やがて、大腸がんを引き起こしてしまうと言う怖いリスクを抱えることになるのです。
大腸がんだけでなく、直腸がんのリスクも高めることになります。
便秘には、直陽性便秘の他に、弛緩性便秘や痙攣性便秘があり、弛緩性便秘は、排便機能が低下している状態なので、排便頻度も低くなり、その状態が放置されてしまうと、やがて、直腸まで便の滞りが進み、大腸がん・直腸がんのリスクを高めます。
単なる便秘と言って、簡単に考えずに、それががんに結びつく可能性があると言うことを十分に頭に入れておきましょう。
しかし、だからと言って、むやみに下剤を乱用することもかえって便秘を加速させることになり、それががんに直結してきますので、下剤を使う前に、医師に相談してみることも大事ですね。

こんな時は直腸性便秘の可能性大!気になる症状と原因

直腸性便秘は、通常の便秘とは異なり、スーパー便秘と言われ、なかなか解消しないのが特徴的です。

その為、症状によって、早めに直腸性便秘と気づき、原因究明をして、早急にケアしていく必要があります。
先ず、気になる症状ですが、便意を感じないと言う特徴があります。
通常私たちは、お腹が痛くなって、トイレに入り、便意をもよおして、力み、便を外に排出するのですが、直腸性便秘の場合、大腸や直腸だけでなく、肛門の働きも弱まってしまっているので、便をしたいと言う状態にならないのです。
例え便意を感じて、トイレに行っても、腸内では水分不足でカチカチになった便はなかなか出てこず、力みすぎて、痔になることも多々あります。
又、出ても、排便感が残り、何度もトイレに行くようになってしまうのです。
便が出ないと言うことで、即効性の高い便秘薬に頼ってしまうのですが、最初のうちは快便でも、やがてそれが依存性に代わってしまうと、下痢と便秘を繰り返し、又下剤を飲むと言った悪循環に陥ってしまうのです。
直腸性便秘になってしまう理由は、便を我慢してしまっている人に多いと言われています。
仕事等で多忙な人は、急に便がしたくなっても、トイレにいけない状況のことが多い為、必然と我慢してしまいます。
そのようなことが日常的になってしまうと、腸はその状態になれて、脳自体も麻痺して、排便しろと言う指令を出さなくなってしまいます。
これが、便意を感じない理由であり、又、残便感があると言うことになります。
それから元々、病気である可能性も考えられます。
痔であったり、直腸がんである場合、大腸や直腸の働きが弱まってしまうので、当然排便に影響が出てきます。
最近便秘がちと言う方は、一度、病院で診察を受けてもらうと良いでしょう。
それから、むやみに肛門を閉めるような癖のある方も、要注意であり、自然な排便が出来なくなるのです。
無理な肛門の力みは、肛門を傷つけるだけでなく、その周りにある筋肉をも負担をかけてしまうので、正常な働きをしなくなってしまいます。
無駄な力みをせずに、自然な排便をするように心がけましょう。

便秘は、多くの人がかかる症状で、よくあることと錯覚しがちですが、この便秘が重大な病気が潜んでいることもありますし、慢性化することで、なかなか治りにくくなってしまうので、早めに発見して、すぐにケアしていくことをお勧めします。

正しい原因を知ろう!直腸性便秘の本当の理由

直腸性便秘は、その名の通り、直腸に便が溜まり、なかなかお通じが来ないと言う便秘です。

直腸は太くて、長いので、そこに溜まった便が、硬くなってしまうと、益々取り出すのが大変です。
しかし、なぜ、直腸に便が溜まってしまったのか、原因を究明して、改善することで、自然と直腸性便秘も解消されてくるかもしれないのです。
そこで、直腸性便秘の本当の理由について考えてみましょう。
先ず、感覚の鈍化で、多忙な日本人は、仕事中や勉強中であると、便をしたくても、出来ずに我慢してしまう傾向があります。
これが、頻繁に起こると、直腸に便が溜まっても、便ですよと言うことを脳に伝える神経に異常をきたし、上手く伝えることが出来ずに、腸の活動が鈍ってしまいます
これが、直腸に便が溜まってしまう原因です。
それから、骨盤底筋が上手く働いていない場合も、直腸性便秘を引き起こしやすくなります。
排便の際には、この骨盤底筋の働きは必須であり、この機能が低下してしまうと、勿論、便をすると言う排泄行為が上手く出来なくなります。
便がカチカチで出ないと思って水分を多く摂っても、骨盤底筋の異常であれば、何の意味も無くなります。
便を腸内で動かす機能が作動しない限り、どんなに水分を摂っても、通り道が無く、益々便が溜まってしまうことになるのです。
まずは腸内環境を正し、腸の運動を正常化させた上で、水分補給等をしていくと、自然と外に排出されやすくなるのです。
なぜ自分が直腸性便秘になったのか、その理由をしっかりと把握し、適した対処をしていくことで、良いお通じのすっきり快適な生活を送ることが出来るのです。

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